2008年11月25日更新
新高田のトヨタ・カローラ 最期の日日
新高田のトヨタ・カローラは、北九州・新高田の幹線道路沿いにある自動車の残骸。リアピラーの特徴から3代目カローラ・4ドアセダン(1974)のようだ。過去の航空写真で検分したところ、1980年代に放置されたとみえる。
街なかで自動車を20年以上も放置するなんてけしからんと言いたいところだが、ここはどう見ても私有地だろう。自家用車の車検が切れてそのまま放置なのか、第三者が不法投棄したのかは知らない。1坪30万円で売却できる土地を20年間もいたずらに遊ばせておくのは惜しい話だ。
自動車は錆びてボロボロながらゴミ箱にはなっておらず、最低限の維持管理は行っているようだ。個人的には悲しい出来事が脳裏をよぎる。地主が思い出の品として、見守り保存しているのではないか。
この記事を公開してしばらく経って、残骸は撤去された。数十年間そこにありながら忘れられていたのに、余計なことをしてしまった。
2007年6月23日作成、2008年11月25日更新
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3rd Generation Toyota Corolla at Sin Takada, Kitakyûsyû