2008年11月25日更新
椰子に登る初代ゴリラ 2003年1月
親子3体になった椰子に登るゴリラ 2007年5月
椰子に登るゴリラは、浅生1号公園の椰子の木に登るぬいぐるみのゴリラ。浅生1号公園は三つの道路に挟まれた三角形の広場で、戸畑B・C・D街区の中央にある。公園は芝生の広場を中心に、周囲に歩道をめぐらせ、彫刻や花壇を設置する。林立する椰子の木が南国風の華やかさを演出して慕わしい。
椰子を見上げると幹にしがみつく黒くてまるまるした異物があった。いつごろからこの幹にしがみついていたのかは知らない。この類いを見ると一匹では寂しかろうと案ずる方がいるものだ。2006年に市民の提供により親子3体となった。
わたしは初代ゴリラに母親(または父親)と子供ができたと考えていたが、白日の下で眺めて、まったく新しい家族であることに気づいた。居場所も別の椰子の木に移った。新しいゴリラ家族は体躯がごつごつして、近づくと威嚇されそうだ。ひっそり姿を消した初代を懐かしく思う。
2007年6月1日作成
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The gorilla family on a palm tree, Asô 1st Park, 2006