2008年10月28日更新
航空写真
九州電力苅田発電所は、北九州支店区域に三つ(新小倉、苅田、豊前)ある火力発電所の一つ。
1956年に日本の火力発電技術を世界水準まで引き上げる基礎となった1号機が誕生。以来、新鋭の発電設備が増設され、最盛期の1972年に5基で総出力98.2万キロワットの九州電力最大の発電所となった。
現在は、重原油を燃料とする新2号機(1972)と、世界最大規模の石炭を燃料とする加圧流動床複合発電プラントの新1号機(2001)が稼動中。出力は新1号機が36.0万キロワット、新2号機が37.5万キロワット。他に出力100キロワットの太陽光発電の試験設備がある。
2006年3月25日作成
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