2007年07月22日更新
合理主義の時代。北九州市では発足(1963)から約10年が経過し、大型公共施設の建設へと動き出した時代。
| 名称 | 概要 | 竣工 |
|---|---|---|
| 下関マリンホテル | 温泉旅館が進化。合理主義時代の観光ホテルの完成形。 | 1971 |
| 苅田町役場 | 高度成長期の男性的な時代背景を受けて軍艦マーチ風。 | 1971 |
| 福岡ひびき信用金庫本店 | 村野藤吾設計。ドイツバロック風の時代錯誤的な建物。 | 1971 |
| 北九州市役所第一庁舎 | 当時西日本最大の事務所建築。センターコア方式を採用。 | 1972 |
| 北九州ユースホステル | 斜面に逆らって反り返る。北九州でもっとも「あやしい」建物。 | 1972 |
| 北九州市立総合体育館 | 正十二角形の建物。軒先を深く取った和傘屋根が特徴的。 | 1973 |
| サンスカイホテル | 当時の未来建築。最上階に回転床の展望レストランも。 | 1974 |
| 北九州市立美術館 | 磯崎新設計。「丘の上の双眼鏡」と形容される芸術の殿堂。 | 1974 |
| 北九州市立中央図書館 | 磯崎新設計。折れ曲がるカマボコ形の建物を斜面地に展開。 | 1975 |
| 西日本総合展示場 | 磯崎新設計。斜めに張った鉄鋼線で屋根を吊り上げる。 | 1977 |
| シーモール下関 | 大丸とダイエーが核店舗。当時は西日本最大の商業施設。 | 1977 |
| ショッパーズモールなかま | 核店舗ダイエー中間店に専門店街ビルを2棟追加。 | 1978 |
| 産業医科大学 | この時期のわが国ゼネコンの集大成。単純で壮大な構成。 | 1979 |
| メイト黒崎 | 黒崎駅東の商業施設。駅前に現れた「戦艦」。旧黒崎そごう。 | 1979 |
| KMMビル | 駅前広場側を雁行のミラーガラスで処理した業務ビル。 | 1979 |
| 九州民芸村 ようび館 | 洋風の古典様式から装飾性を斥けたような質素な佇まい。 | 1980 |
| 福岡銀行門司支店 | 石積み風。近代銀行建築の正常進化形。様式建築の最後。 | 不詳 |
| 名称 | 概要 | 供用 |
|---|---|---|
| 油木ダム | 今川水系今川のダム。重力式コンクリート形式。堤高54.6m。 | 1971 |
| 関門橋 | 関門道の橋。当時は若戸大橋を抜いて東洋一の吊り橋。 | 1973 |
| 特集 ます渕ダム | 紫川水系紫川のダム。重力式コンクリート形式。堤高60m。 | 1973 |
| 新関門トンネル | 新幹線専用トンネル。竣工時は日本最長。現在は世界第4位。 | 1974 |
| 彦島道路 | 期間満了で無料開放。彦島大橋は当時世界最長のPC橋。 | 1975 |
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