2010年3月17日更新
イオンモール三光(旧名、イオン三光ショッピングセンター)は、イオンモール(本社、千葉市)が開発した中津市郊外の大型複合商業施設。国道10号中津バイパス付近の山国川べりにあり、中津の中心市街地からは車で約15分。開業当時の住所は中津市ではなく三光村だった。
施設は1核1モール式の共同店舗で、核店舗のジャスコ、準核店舗のホームワイド、約70の専門店で構成する。ジャスコとホームワイドを両端に置き、両者をモールで連絡するのは2核1モール式の配置だが、ホームワイド側の2階が専門店街になっている。従業員数は1180名(2003)。隣接地にヤマダ電機テックランド三光店、ビックウッド中津店、ダイナム三光店があり、中津最大の大型商業団地を形成する。
商圏は中津市定住自立圏(築上町、豊前市、吉富町、上毛町、中津市、宇佐市、豊後高田市)の約24万人。面積にすれば北九州市の3倍以上あるが、平坦地で広域からのアクセスが容易な上、ライバルが少ないため広域集客力に不安はない。とはいえ、人口9万人弱の都市郊外には大きすぎる商業施設だ。
中津では1996年にイオンモール三光が開業、1998年にゆめタウン中津が開業する一方、2000年に中津井筒屋と中津サティ(旧丸吉デパート)が閉店、2002年に寿屋中津店が閉店し、百貨店からショッピングセンターへの世代交代が完了した。こののち中津は自動車産業の町へと変容しており、時代を先取りした変化だった。
2010年3月5日作成
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Aeon Mall Sankô (Shopping Center)