2005年07月30日更新
写真提供 生霊
北九州メディアドームは、競輪発祥の地として知られる小倉競輪場跡地に新設した大空間軸力ドーム。
建物は自転車競技用のヘルメットを模した楕円形の流麗な造形。屋根に設けた三つのスリットから太陽光や外気を取り入れる。中心施設の競輪バンクは1周400mで、可動式の2階に配置。1階アリーナは5000㎡の広さがあり、可動席とマルチメディアを駆使して各種イベントが開催できる。
競輪開催の合間にイベントを多数入れる予定だったが、競輪の開催日程との調整が難しく、ほぼ競輪場として利用される。付設したマルチメディア体験館はその後の急激な情報化の進展により無用の長物化し、2002年に閉鎖した。
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Kitakyûsyû Media Dome