ガゾーン関門北九州圏

2005年08月01日更新

小倉城庭園

設計・施工
北九州市+日向進+アトリエサワ(設計)、熊谷組(施工)
竣工・規模等
1998年09月29日開業、木造、地上1階、延床面積460㎡
場所
北九州市小倉北区城内1-2

愛称「小笠原会館」。小倉城庭園は小倉城主の下屋敷跡に、江戸時代の小倉城藩主小笠原氏の大名屋敷を再現した施設。小倉城庭園は2棟からなる。

北側の建物は書院ゾーンと体験ゾーンに分かれ、書院ゾーンはその名の通り書院造りの本格的木造建築。「上段の間」「一の間」「二の間」「取次の間」などからなり、それぞれ18帖の「一の間」と「二の間」は襖と欄間で仕切られ、独立した座敷として使用できる。また、広縁の一部が池に張り出す懸造りで、眼下に広がる庭の眺めが楽しめる。体験ゾーンには茶の湯を楽しむための立礼席と、茶会が開ける和室がある。

南側の建物は展示ゾーン。伝統的な礼法の歴史を知り、現代に生きる新しい礼法を考える場を提供する。

庭園ゾーンは、池をめぐりながらさまざまな景観が楽しめる池泉回遊式の庭園。池面が周囲よりかなり低い「のぞき池」となっているのが特徴。「浮見の庭」とも呼ばれ、書院の広縁から庭全体を見渡せる。

参照記事(他サイト)
小倉城庭園
小倉城庭園 - 熊谷組
関連項目(ガゾーン内)
小倉城 - 細川忠興の居城。鉄筋コンクリートの復興天守
松本清張記念館 - 文豪の紹介施設。珪藻士を塗り込めた土壁。小倉城内

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Kokura Garden (Kokura Castle Japanese Garden)