2008年10月18日更新
ザ・モール小倉は、下曽根駅南口に立地する郊外型の大型複合商業施設。福岡地所を中心とした共同企業体が開発した。1核1モール式の共同店舗で、核店舗の西友(当時は小倉西武)を中心に、トイザらス、無印良品、北九州ボウルほか、約150の物販店とレストラン街で構成する。
北九州初のアーケード型ショッピングモールとして登場し、今日の郊外商業の原点となった施設だった。内部は「テナントが混然としてあり、一昔前の市場風の雰囲気が感じられる」(magus.jp)。しかし開業から10年以上が経過して、だいぶくたびれてきた。サンリブシティ小倉(2005)の開業後は、客足も店子もそちらに流れがちだ。
下曽根駅南口は住宅・都市整備公団が下曽根南口土地区画整理事業を実施して街の下地を造った。ザ・モール小倉はその鳴り物入りの商業施設。下曽根を北九州東部の地域中心核へ発展させる起爆剤の役割を果たした。
2008年10月18日作成
©2011 ガゾーン 転載自由。著作権は関門通信またはその情報提供者に属します。
The Mall Kokura (Shopping Center)