2006年10月16日更新
角島大橋は、豊北町道(現在は下関市道)特牛角島線のコンクリート桁橋。新北九州空港連絡橋(2006)が竣工するまでは日本最長の無料橋として知られた。稀有の美を誇る海士ヶ瀬戸を跨ぎ、離島の角島と本土の附野を陸路で結ぶ。
常識的にいえば人口約950人の離島へ120億円も突っ込んで長大橋を架けるなんてことはありえないが、ここは明治維新を成し遂げ、総理大臣の産地となった旧長州国。橋の建設は強大な政治力の賜物だろう。
ちなみに安倍晋三・総理大臣は隣町の油谷町(現在は長門市)出身で、下関を選挙地盤とする。物心ついたときから東京育ちで、選挙のときも帰ってこない安部総理にどれだけ下関に対する愛着があるか大いに疑問だが、通行無料の第二関門橋くらいは実現して、関門都市圏の融合に貢献してもらいたい。
角島は四日間の奇蹟という青春映画の舞台になり、一躍有名になった。映画では角島大橋も出てくるそうだ。
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