2005年08月16日更新
長崎街道木屋瀬宿記念館は宿場町の御茶屋(本陣)・町茶屋(脇本陣)跡地に建つ木屋瀬宿の紹介施設。遺構が二カ所から出土されたため1棟で建設する予定が2棟になった。
みちの郷土史料館は、江戸の町家を思わせる白壁の外観が特徴的な建物。こやのせ座は、かつてこの地にあった芝居小屋・大正座を模したホール。
施設の裏は遠賀川の土手で、川べりの道路は自動車が高速で走り抜ける。そこで、道路交通騒音防止対策として建物を鉄骨鉄筋コンクリート造りとし、扉や窓などの開口部は二重の防音扉やサッシとした。
長崎街道は江戸幕府唯一の開港場・長崎と大里を結ぶ脇街道。「脇」というと聞こえが悪いが、五街道は江戸を中心に五つの方向へ伸びる街道で、京都より西には脇街道しかない。長崎街道は中国路(山陽道)に連絡する大動脈だった。
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