2005年09月10日更新
大里松原跨線橋は、北九州貨物ターミナル駅の第2・第1コンテナホームを越えて一般国道3号と一般国道199号を連絡する4車線+両側歩道の陸橋。
国道3号側(写真)はなんてことはないが、国道199号側は道路をまっすぐ下ろすと関門海峡に入るため、やむなく釣り針型(J字型)に曲げる。高速道路のインターチェンジ風だ。
この跨線橋は松原海岸から北九州都市高速4号の藤松ランプ(予定)を経由し、足立山塊を貫いて新門司へいたる都市計画道路の一部。北九州都心部から新門司へのバイパスとして期待されるが、道路建設はまったく進んでいない。
橋自体は10年ほど前に完成し、国道3号の交差点部分が接続していないだけの状態だった。供用開始へいたったのは、同時期に供用を開始した貨物駅の導入路が国道3号側にあり、物流車両を国道199号へ誘導する必要があったからだろう。
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