2005年09月22日更新
荒生田山路線は、幹線3号(旧電車通り)七条橋と北九州都市高速道路4号の山路出入口を結ぶ都市計画道路。高速4号に新設した山路出入口に伴い、接続道路の幅員を2車線から4車線に拡幅した。
道路は延長1437m。1997年に槻田小南―山路出入口の延長627mを供用。2003年に七条橋―槻田小南の延長810mを供用して、全線拡幅が終わった。
八幡東区の東部は西部と比較すると道路などの都市基盤が貧弱だ。西側が戦災復興計画によって建設した中心市街地なのに対し、東側は里山という地理的な条件もあって、戦前戦後を通して住宅地だった。
八幡東区東部は都市基盤を一段引き上げて中心市街地化し、西部郊外へ散った人口をこの地区へ呼び戻す施策が必要だ。市街地の東西二分化を放置したままでは、北九州市は真に一体化しない。
さいわい新日鐵が高見社宅跡地を超高級住宅地として売り出したり、北九州市が板櫃川改良(水辺の楽校)を手がけたりして地域のイメージはすこぶる良い。この地区は今後も優遇して、重点的に投資する必要がある。
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