ガゾーン関門北九州圏

2008年01月10日更新

本城払川線(ひびきの工区)

設計・施工
北九州市建設局(担当)
竣工・規模等
2004年10月28日供用、延長1730m×幅員25.5~31.0m、4車線+両側歩道、設計速度60キロ、4種1級
場所
北九州市八幡西区本城2―若松区ひびきの
画像 画像

本城払川線は、国道199号の本城二丁目と北九州芦屋線の払川を結ぶ新設の主要幹線道路。ひびきの工区のの開通により、黒崎の国道3号筒井町交差点から本城熊手線を経由して学術研究都市までが道路一本になった。道に迷わず行けるというのは、時短効果同様に価値がある。

本城緑地保全地区の横断区間には特徴がある。水辺の改変を避けるために橋梁形式を採用し、里山では植生の回復や新たな自然環境の創出を図るためにトンネル構造を採用した。開削トンネルが三つも連なり、あいだを橋梁が結んだ区間は見ごたえがある。なぜわざわざ緑地保全地区に道路を通すのか。

本城緑地保全地区を抜けて学術研究都市に入ると道路は幅員を増す。幅広の歩道には舗装用ブロックが敷き詰められ、白い光を放つしゃれた街灯が短い間隔で立ち並ぶ。都心部の道路よりよほど立派だとため息が出そうだが、これでも学術研究都市の三つの目抜き通りの中ではもっとも地味な仕様だ。

参照記事(他サイト)
本城払川線街路事業(PDF) - 全建
関連項目(ガゾーン内)
学術研究都市大通り線 - 学研都市の目抜き通り。最上級の規格
幹線12号 - ひびきの、払川工区。国道495号竹並バイパス

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