ガゾーン関門都市圏

2008年10月22日更新

ルピナス守恒

設計・施工
三菱地所設計(設計)
竣工・規模等
2004年3月竣工
場所
北九州市小倉南区守恒本町2-5-20
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守恒駅前の玄関

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側面全景

あらまし

ルピナス守恒は、国道322号のモノレール守恒駅東口に面した賃貸共同住宅。形状は箱型で素っ気ないが、上質な建材を用いる。1階はガラス張り。2階は「ティンバーブリック」なる長尺の煉瓦を3本縦に連結し、よろい張り(ルーバー)で塞ぐ。3階以上にも柱型風に束ねたティンバーブリックをあしらう。

ティンバーブリックにはさまざまな種類があるが、ルピナスで用いたティンバーブリックは煉瓦というよりは色あせた竹に見えた。小倉南区は全国有数の竹の子の産地として知られる。煉瓦の連結部分は竹の節のように見えた。後で調べて煉瓦だと分かったが、なんにせよ、ビルに不足しがちな自然の風合いを加味するにはよい素材だ。

守恒は北九州で一番人気の郊外住宅地なためか、都心並みに金をかけた建物を散見する。人気地区なりに店子獲得競争が激しいのだろう。

2005年8月23日作成

資料

参照記事(外部サイト)
ティンバーブリック施工例 - 国代耐火工業所
関連項目(ガゾーン内)
守恒 - 動画。山の手の玄関町と位置づけらた経緯。市街地の構成。

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Lupinus Moritune (Apartment Bldg.)