2006年11月25日更新
国道200号直方バイパスは、旧北九州直方道路(現北九州都市高速道路4号線)の直方延長線。以前から暫定2車線で供用されていたが、全線が4車線供用となって全面開通した。道路規格は旧北九州直方道路と同じ。既存の道路とは立体交差し、出入口(ランプ)を設ける。信号機は存在しない。高速道路規格だから歩道はなく、その分だけ幅員が狭い。
旧北九州直方道路は都市高速救済のために北九州道路とともに4号線として編入されたが、本来は償還後に無料開放され、このバイパスと一体運用されるはずだった。
直方バイパスは入口の馬場山交差点で渋滞するのが難点だが、2005年3月に都市高速4号の末端に延長0.2kmの金剛出口が新設され、都市高速から馬場山交差点を通過することなく直方バイパスへ入れるようになった。2006年3月には金剛入口も新設されて、反対に直方バイパスから馬場山交差点を通過することなく都市高速に入れるようになった。
金剛出入口(ランプ)が供用を開始すれば、交差点流入交通量が1日6万台から5万台へ減少して、渋滞がやや緩和されるそうだ。
直方バイパスによる時短効果は高い。紫川JCTから都市高速4号、直方バイパス、一般国道200号飯塚バイパスを利用して飯塚市吉原町へ行く場合、昼間の通常時間帯で約25分(実測)だった。直方バイパスの暫定共用時より10分近く短縮した。ちなみにバイパスを使わず旧国道を通ると、2時間はかかる。
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Route 200 Nôgata Bypass