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2008年10月22日更新

豊田ホタルの里ミュージアム

設計・施工
未調査
竣工・規模等
2004年3月竣工、同6月5日開館、S、平屋、敷地面積1万0480.40㎡、延床面積約1377.77㎡、事業費8億3500万円
場所
下関市豊田町大字中村50-3(豊田ショッピングセンター近く)
画像 画像

写真引用 豊田町

あらまし

豊田ホタルの里ミュージアムは、旧豊田町が木屋川流域に建設したゲンジボタルの飼育研究と紹介などを行う施設。

建物はゲンジボタルを模した分かりやすい外観だ。内部には世界のホタルの情報を提供する「ホタル百科」や、ホタルの一生と豊田の四季をハイビジョン映像で紹介する「ホタルシアター」などの展示がある。

町営施設としては豪華施設の部類に入るが、豊田町は2005年2月に豊関地域1市4町による新設(対等)合併で新しい下関市を発足させる運びだった。すなわち、この建物は廃止が間近に迫った豊田町の合併駆け込み事業だった。

豊田町が存続するのなら、不急不要の施設を建設する余裕はなかったろう。とはいえ豊田町は「心温まるホタルの里」を町の標語にして、長年ホタルで町おこしに取り組んできたのだから、突拍子もない事業ではない。

初年度の入館者数は3万2680人。当初目標の3万人は越えた。同館では「今後も年間3万人は維持したい」という。

2006年10月16日作成

資料

参照記事(外部サイト)
豊田ホタルの里ミュージアム公式ホムペ
関連項目(ガゾーン内)
なし

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