2005年10月28日更新
ルートイン門司港は、建借方式により平本砕石(本社、北九州市)が建物を建設し、ルートインが運営するビジネスホテル。建借方式とは、土地所有者がルートイン指定のホテルを新築し、完成後に一括してルートインが30年契約で賃借する方式をいう。
平本砕石は田野浦と太刀浦にある採石場を経営する会社だ。門司港レトロ地区からやや離れた臨港地区の国道199号沿いに立地するのは、自社遊休地を活用したからと考えられる。客室数140は門司港ホテルの客室数140を上回る。
ルートインは柔軟性のある事業者だ。駅前のビジネスホテルだけでなく、郊外のドライブインホテルや観光地の観光ホテルなど、多種多様なホテルを手がける。
毎日新聞によれば、ルートイン門司港はビジネスホテルと観光ホテルの折衷型だという。ホテルは大理石調のロビーや展望浴場などを備えて観光客の受けにも配慮した。ビジネスホテルでは通常1割とされる二人部屋(ツイン)の割合が1/3超の49室もある。ホテルは観光協会にも加盟した。
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Hotel Route Inn Mozi (Business Hotel)