ガゾーン関門都市圏

2011年2月4日更新

さわらびF&Cクラブ

設計・施工
大和ハウス工業北九州支店
竣工・規模等
2005年3月25日開業、地上3階、敷地面積2636.66㎡、建築面積2109.25㎡、延床面積3061.68㎡、事業費8億円+地代
場所
北九州市八幡東区西本町4-13-5
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カフェバー「プロント」

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全景

あらまし

さわらびF&Cクラブは、さわらび一街区の南側、タカミヤ本社跡地に立地するスポーツセンター。タカミヤは本社を前田企業団地の同社物流センターへ移転した後、跡地利用を検討してきたが、付近に九州国際大学があり、さわらびガーデンモール八幡(2004)にも若い世代が多いことから、地域貢献を兼ねてこの施設を建設した。

クラブは1階がスタジオ、マシンジム、歩行流水プール(全長約50m)、サウナなどの備えたスポーツクラブ。2階はミニゴルフ練習場、「川上ダンススクール」、談話室、25台収容駐車場。屋上は51台収容駐車場。日本で初めてICチップ内蔵の携帯型メモリーを用いて、体重や体脂肪、平均心拍数などの詳細な個人データを記録、管理・分析するシステムを導入したという。

ロータリーに面したカフェバー「プロント」は、国際通りの上質なインフラと相まって雰囲気がよい。都心でもない場所でこういう洒落た店が長持ちするかは分からないが、北九州で最上級を誇る八幡駅前の都市環境に添えるにふさわしい。

残念なのは大和ハウス工業のハコ。国際通りの建物は目線が茶系統で統一されている。クリーム色ではなく、茶系統に合わせてほしかった。建物を木立に隠す配慮も場所をわきまえていない。大建築主体の国際通りで、この平べったい食品スーパーのような建物は不協和音になっている。

2005年6月5日作成

資料

参照記事(外部サイト)
さわらびF&Cクラブ - タカミヤ
関連項目(ガゾーン内)
さわらびガーデンモール八幡 - 八幡駅前の住宅商業複合施設。地上19階×2。

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Sawarabi Fitness & Culture Club