2005年12月05日更新
中央町三丁目地区まちなか再生事業は、宇部市最大のアーケードの再生事業。宇部新川駅前に広がる中心市街地は空洞化が顕著で基盤整備も不十分なことから、まずはこの場所から区画整理を始めた。駅前と国道190号を結ぶ都市計画道路・宇部新川駅沖の山線(幅員27m、施工中)を開通させるためには、沿道にあるこの場所を立ち退かせる必要もあった。
事業は区画道路の拡幅、広場の整備、宅地の整形化を行い、定住人口の回復と商業機能の再編を図るのが目的。具体的には、1階が店舗、2階以上が住宅の建物を集積させて新しく街区を造りなおした。
「官民協働のまちなか再生への取組みにより美しいまちなみを実現し、人口の増加や、地域の活性化につなげた」として、国土交通省が2005年度手づくり郷土賞(地域整備部門)を与えた。
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