2005年11月29日更新
勝山公園整備は、城内にある勝山公園を北九州都心の拠点公園に再造成しなおす事業。花と緑の都心整備事業の一環で、周辺の市街地や道路、河川と一体的に整備する。紫川マイタウン・マイリバー整備事業の総仕上げである。
城内にはリバーウォーク北九州や松本清張記念館、小倉城などの北九州きっての集客装置があるが、面的な賑わいが創出されているとはいえない。都市間競争が厳しくなる中、他の都市にはない商業空間、芸術文化空間、賑わい・憩い・集いの空間を融合させることで、民間事業者の経済活動を触発して都心部の付加価値を高める。
ハードでは村野藤吾の小倉市民会館(1959-2004)を叩き潰して芝生広場とする。また、勝山公園と新勝山公園を連続させるために人工地盤を築き、二つの公園を隔てる城内大手町線はトンネルにして埋める。災害に対応するため防災施設(ヘリポートなど)も確保する。
ソフトでは広場で大規模な野外イベントを開催するほか、オープンカフェや物販・飲食のワゴンに営業許可を与えることを検討する。夜間はパチンコ屋よろしく夜空へレーザーを放ったりする光の演出を考えているそうだ。
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Katuyama Park Renewal