ガゾーン関門北九州圏

2008年10月5日更新

東田第一高炉

設計・施工
八幡製鐵
竣工・規模等
1901年竣工、1962年改造
場所
北九州市八幡東区東田2
画像

東田第一高炉史跡広場

あらまし

東田第一高炉は、八幡製鐵最初の高炉(溶鉱炉)。内容量494m3、日産能力160トン。当時は東洋最大規模だった。ドイツ人技師を招き、4年の歳月をかけて建造した。

日本初の高圧高炉は1962年に超高圧高炉へと進化したが、1972年に寿命尽きて吹き止めになった。現在、八幡製鐵所は戸畑地区に高炉が1基あるだけで、八幡地区からは高炉の火が消えて久しい。

東田高炉は困難を極めた保存整備の後、1999年から東田第一高炉史跡広場として一般公開した。きれいになりすぎて違和感があるが、北九州市の原点であり、わが国を代表する産業記念碑であることに違いはない。北九州市指定史跡。

2006年5月7日作成

資料

参照記事(外部サイト)
東田第一高炉史跡広場 - あじこじ九州
関連項目(ガゾーン内)
八幡製鐵所本事務所(初代) - 八幡構内で静態保存。ドイツから直輸入。
八幡製鉄所本事務所(二代目) - 鉱滓煉瓦造の宮殿風の大建築。撤去。
八幡製鉄所総合センター - 八幡製鐵所の三代目本事務所に相当。
八幡製鐵鉱滓鉄道 - 戸畑地区と八幡地区を結ぶ八幡製鐵の専用鉄道。
特集 河内貯水池 - 八幡製鐵のダム。着工当時は東洋一の巨大ダム。

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