2006年05月07日更新
東田第一高炉は、八幡製鐵最初の高炉(溶鉱炉)。内容量494m3、日産能力160トン。当時は東洋最大規模だった。ドイツ人技師を招き、4年の歳月をかけて建造した。
日本初の高圧高炉は1962年に超高圧高炉へと進化したが、1972年に寿命尽きて吹き止めになった。現在、八幡製鐵所は戸畑地区に高炉が1基あるだけで、八幡地区からは高炉の火が消えて久しい。
東田高炉は困難を極めた保存整備の後、1999年から東田第一高炉史跡広場として一般公開した。きれいになりすぎて違和感があるが、北九州市の原点であり、わが国を代表する産業記念碑であることに違いはない。北九州市指定史跡。
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Higasida Blast Furnace no.1