2008年10月5日更新
旧九州鉄道本社 2003年1月
九州鉄道記念館は、1891年竣工の旧九州鉄道本社を再利用した博物館施設。2003年8月9日開館。JR九州が土地建物と展示物を無償で貸し、北九州市の指定管理者「レトロパーク門司港」が管理運営する。建物内に明治時代の客車、運転シミュレーター、九州の鉄道大パノラマ、常設展示、企画展示、物販・食堂があり、野外に車両展示場(長さ約180m)、ミニ鉄道公園(1周130m)がある。
建物は切妻屋根の簡素な営舎風で、平の中央に飾り気のない切妻破風の玄関部を設ける。「古い」と「大きい」いう以外の評価はなく、九州鉄道記念館への改修(2003)では煉瓦にシリコンを注入して補強するなど、レトロ地区の建築物保存とは打って変わって安易な手法を用いた。残したのは外壁だけであり、内部は完全に取り払われて往時を偲ぶものはなにもない。
2005年5月6日作成
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Kyûsyû Railway History Museum