2005年05月06日更新
九州鉄道記念館へ改装する以前の姿
九州鉄道記念館は、旧九州鉄道本社を再利用した建物。切妻屋根の簡素な営舎風建物。平の中央に本体同様の飾り気のない切妻破風の玄関部を設ける。「古い」と「大きい」いう以外の評価はなく、九州鉄道記念館への改修(2003)では煉瓦にシリコンを注入して補強するなど、レトロ地区の建築物保存とは打って変わって安易な手法を用いた。残したのは外壁だけであり、内部は別物である。
九州鉄道記念館は2003年8月9日に開館。JR九州が土地建物と展示物を無償で貸し、北九州市の指定管理者「レトロパーク門司港」が管理運営する。建物内には明治時代の客車、運転シミュレーター、九州の鉄道大パノラマ、常設展示、企画展示、物販・食堂があり、野外には車両展示場(長さ約180m)、ミニ鉄道公園(1周130m)がある。
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Kyûsyû Railway History Museum