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2005年05月06日更新

九州鉄道記念館

設計・施工
設計者不詳(おそらくドイツ人技師)
竣工・規模等
1891年竣工、2003年改修、煉瓦造、地上2階、敷地面積7781.48㎡、延床面積2942.42㎡
場所
北九州市門司区清滝2-3-29
画像

九州鉄道記念館へ改装する以前の姿

九州鉄道記念館は、旧九州鉄道本社を再利用した建物。切妻屋根の簡素な営舎風建物。平の中央に本体同様の飾り気のない切妻破風の玄関部を設ける。「古い」と「大きい」いう以外の評価はなく、九州鉄道記念館への改修(2003)では煉瓦にシリコンを注入して補強するなど、レトロ地区の建築物保存とは打って変わって安易な手法を用いた。残したのは外壁だけであり、内部は別物である。

九州鉄道記念館は2003年8月9日に開館。JR九州が土地建物と展示物を無償で貸し、北九州市の指定管理者「レトロパーク門司港」が管理運営する。建物内には明治時代の客車、運転シミュレーター、九州の鉄道大パノラマ、常設展示、企画展示、物販・食堂があり、野外には車両展示場(長さ約180m)、ミニ鉄道公園(1周130m)がある。

参照記事(他サイト)
九州鉄道記念館
関連項目(ガゾーン内)
JR門司港駅 - 旧「門司駅」。鉄道駅としては唯一の国重要文化財
旧三井物産門司支店 - 松田軍平設計。アメリカ合理主義の業務ビル

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