2007年08月25日更新
| 名称 | 概要 | 竣工 |
|---|---|---|
| 門司税関一号上屋 | 竣工時は大陸への玄関、大連航路発着所。現在は倉庫。 | 1929 |
| 門司区役所 | 世界的な脱装飾主義に与しながら、さりげなく豪華な仕立て。 | 1930 |
| 福岡ひびき信用金庫門司港支店 | 玄関のトンネル風の大きな庇がややおどけた印象。 | 1930 |
| 関門ビル | 戦前の密集地対応型の雑居ビル。道路拡幅で撤去予定。 | 1931 |
| 嘉穂劇場 | 江戸時代の芝居小屋様式を伝える。飯塚の象徴的存在。 | 1931 |
| 下関市立長府博物館 | 戦前の博物館の典型。瓦葺屋根のRC造。帝冠様式か。 | 1933 |
| 旧戸畑区役所 | 戦前の国威高揚に傾いた建物。庁舎中央の屋上に物見櫓。 | 1933 |
| 下関魚菜中央市場 | 屋上に常夜灯を並べ太鼓橋を設けて神社の参道に。撤去。 | 1933 x |
| 山口銀行門司支店 | 石造りを強烈に意識した彫りの深い外観。銀行の雛型。 | 1934 |
| 山口県労働金庫下関支店 | 戦前の免震建築。トスカナ式の柱で玄関を挟んだ石造り風。 | 1934 |
| 旧厚保郵便局 | 切妻屋根に三角屋根の破風をあしらった特定郵便局。 | 1934 |
| 下関水上警察署(二代目) | 中央に塔状の玄関を設けながら建物角に望楼も。撤去。 | 1934 x |
| 旧安岡町役場 ※ | RC造ながら煉瓦造の意匠を用いた手堅い役場建築。 | 1935 |
| 横尾邸 ※ | 戦争が始まる直前の華やかな時期に建設された和風邸宅。 | 1935 |
| 旭湯 | 大理石の壁や御影石の床、黒御影石の円形浴槽。撤去。 | 1935 x |
| 小倉玉屋 | 増改築によって時代背景を刻んだ建築史的な建物。撤去。 | 1935 x |
| 旧共同漁業ビル | 垂直材で縦を強調したいかめしい建物。船溜に面する。 | 1936 |
| マルハ下関支社 | 上下窓を除けば現代の中規模業務ビルとほぼ同じ形。 | 1936 |
| 旧麻生商店 | 2階窓を格子で塞ぎ、柱を突き出した面構えが兜のよう。撤去。 | 1936 x |
| 明治製菓戸畑工場 | 現代の事務所ビルのような風貌の工場。撤去。 | 1936 x |
| 旧三井物産門司支店 | アメリカ合理主義の業務ビル。当時は関門一の高層建築。 | 1937 |
| 渡辺翁記念会館 | 村野藤吾の傑作。鳥居と神社を髣髴させる宗教的構成。 | 1937 |
| 中津市歴史民俗資料館 | 赤い切妻屋根と白壁の洋風建築。教会建築を思わせる。 | 1938 |
| 旧山口銀行宇部支店 | 村野藤吾設計。近代銀行支店建築を現代感覚で簡素化。 | 1939 |
| 敬止館 | 三菱化学黒崎事業所の武道場。入母屋の大型日本建築。 | 1944 |
| 名称 | 概要 | 供用 |
|---|---|---|
| 日和山浄水場 ※ | 旧管理事務所ほか。現在は下関市の水道資料館。 | 1929 |
| 八幡製鐵 鉱滓鉄道 くろがね線 | 八幡製鐵の八幡―戸畑構内を結ぶ延長6キロの貨物線。 | 1930 |
| 櫨ヶ峠隧道 | 櫨ヶ峠の山岳トンネル。内部は素掘りで、コンクリート吹付。 | 1931 |
| 下関漁港 閘門 | 小門海峡の世界最小のパナマ運河式水門。昇開式可動橋も。 | 1936 |
| 寿橋 ※ | 真締川の道路橋。3径間連続上路コンクリート桁橋。 | 1938 |
| 頂吉ダム | 旧門司市の上水道用ダム。現在はます渕ダムとして拡張。 | 1939 |
| 関門鉄道トンネル | JR山陽線のトンネル。世界初の海底トンネル。戦中に竣工。 | 1942,44 |
| 特集 大里の線路下隧路 | 北九州貨物ターミナル駅下の三つの隧道。 | 不詳 |
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