2005年05月21日更新
下関魚菜中央市場(下関市食料品小売センター)は、1933年から2001年まで存在した下関市の卸売市場。唐戸交差点北側の国道9号を挟んで両側に5棟があり、戦災もかいくぐって生き延びてきたが、老朽化や火災により次第に数が減り、火災による改造部分の多い1号棟を残すのみとなっていた。その最後の1棟も新しい唐戸市場(2001)の竣工をもって撤去された。
市場は隣接する亀山神社から敷地の一部提供を受けたため、屋上に常夜灯を並べ太鼓橋を設けて、神社の参道としためずらしい建物だった。この屋上利用の伝統は新市場へ受け継がれた。
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Karato Fish Market