ガゾーン関門都市圏

2008年10月5日更新

下関魚菜中央市場(撤去)

設計・施工
不詳
竣工・規模等
1933年竣工、2001年撤去、RC、地上2階
場所
下関市中之町1-10

あらまし

下関魚菜中央市場(下関市食料品小売センター)は、1933年から2001年まで存在した下関市の卸売市場。唐戸交差点北側の国道9号を挟んで両側に5棟があり、戦災もかいくぐって生き延びてきたが、老朽化や火災により次第に数が減り、火災による改造部分の多い1号棟を残すのみとなっていた。その最後の1棟も新しい唐戸市場(2001)の竣工をもって撤去された。

市場は隣接する亀山神社から敷地の一部提供を受けたため、屋上に常夜灯を並べ太鼓橋を設けて、神社の参道としためずらしい建物だった。この屋上利用の伝統は新市場へ受け継がれた。

2005年5月21日作成

資料

参照記事(外部サイト)
近代化産業遺産総合リスト・山口県下関市編 - 産業考古学研究室
関連項目(ガゾーン内)
唐戸市場 - 唐戸桟橋。吊り天井に張弦梁構造を組み合わせた大屋根。

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