ガゾーン関門北九州圏

2005年05月05日更新

浜五挺唐樋

設計・施工
未調査
竣工・規模等
1668年竣工、1857年改造
場所
山陽小野田市浜(有帆川の河口北側)

浜五挺唐樋は、高泊干拓(400ヘクタール)の潮止め排水門。周防灘干拓遺跡高泊開作浜五挺唐樋。水を招く扉が五つあることからこの名がある。岩盤を掘削してその上に築いた組石造りの樋門であることから、切貫唐樋とも言う。

幅約10m、高さ約6mの石柱の間の水門に招き戸があり、扉は潮の干満によって自然に開閉する。1857年に排水効率を高めるために従来の三挺樋から五挺樋に拡張し、そのまま1989年まで使用した。国指定史跡。

参照記事(他サイト)
浜五挺唐樋 - 小野田市
山陽小野田市 - JA4XGC
関連項目(ガゾーン内)
寿命の唐戸 - 北九州市の遠賀川から入る小運河の入口にある水門

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