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2008年10月5日更新

富貴寺 大堂

設計・施工
未調査
竣工・規模等
718年創建、12世紀後半再建、木造、単層、木瓦葺、宝形造、正面3間、側面4間
場所
豊後高田市田染蕗2395

あらまし

富貴寺は、国東半島の山中にある本山末寺の寺院。現存する木造建築としては日本最古級。大堂は正面3間、側面4間でやや奥に長く、単層の上に木瓦葺き宝形造りの屋根を乗せる。中世に寄棟屋根に改造されたことが棟木断片の墨書銘文から知れる。

内陣の本尊阿弥陀仏の後ろに阿弥陀浄土変相図、長押上に阿弥陀仏の坐像。四隅の四天柱に70数体にのぼる仏、菩薩、明王。天部が極彩色で描かれたが、再建から800年以上が経過して色あせた。

大堂は国宝。所蔵品に重文多数。大分県立歴史博物館に内部の復元がある。

2005年5月1日作成

資料

参照記事(外部サイト)
富貴寺大堂 - 大分の古代美術
富貴寺 - 西国遠眼鏡
関連項目(ガゾーン内)
なし

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