2008年10月5日更新
細川忠興公が寄進した石灯籠
和布刈神社は、仲哀天皇9年に創建されたと伝わる。関門海峡早鞆の瀬戸へ落ちる和布刈山麓の海岸にあり、江戸時代までは、はやと社(速戸社、隼人社)と呼ばれた。近世の末期まで時の領主(大内氏、毛利氏、細川氏、小笠原氏)の宗敬庇護が厚く、神殿前の波間に細川忠興公が寄進した石灯籠がある。
旧暦元旦の干潮時に三人の神官が海峡に入ってワカメを刈る「和布刈神事」が有名で、福岡県の無形民俗文化財に指定される。祭神は比売大神(ヒメ)、日子穂々出見命(ヒコホホデミ)、鵜草葺不合命(ウガヤフキアエズ)、豊玉比売命(トヨタマヒメ)、安曇磯良命(アヅミノイソラ)の5柱。興味を引く建物はない。
2005年5月1日作成
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Mekari Shrine