ガゾーン関門都市圏

2008年10月7日更新

帆柱ケーブル

設計・施工
未調査
竣工・規模等
1957年供用、営業キロ1.1km、銅索直径38mm、運転速度3m/秒~5m/秒、定員112名、最高傾斜28度、標高差440m
場所
北九州市八幡東区大字尾倉(山麓駅)―大字前田(山頂駅)

あらまし

帆柱ケーブルは、八幡市制40周年の記念事業として建設された。標高差440mを5分で上り下りする。ケーブルカーはつるべ式と循環式があるが、日本にあるのは皆つるべ式だそうだ。帆柱ケーブルもつるべ式で、山頂駅に設置した巻揚機が二つの車両を上げたり下げたりする。

車両はスイスCWA社のもの。設備更新のため一旦休止し、2001年に新しい車両で営業を再開した。8合目付近の山上駅から山頂までは別料金のリフトがある。むろん歩いて登ってもよい。

なお、ケーブルカーは帆柱山(488m)ではなく、皿倉山(622.2m)へ登る。皿倉山と権現山(617.2m)がここの最高峰だが、「帆柱」と称して全部を指すことがある。

2005年5月30日作成

資料

参照記事(外部サイト)
帆柱ケーブル(株)
関連項目(ガゾーン内)
なし

ご意見等

公開 私信  

©2011 ガゾーン 転載自由。著作権は関門通信またはその情報提供者に属します。

Hobasira Cable Cars