ガゾーン関門北九州圏

2005年05月30日更新

帆柱ケーブル

設計・施工
未調査
竣工・規模等
1957年供用、営業キロ1.1km、銅索直径38mm、運転速度3m/秒~5m/秒、定員112名、最高傾斜28度、標高差440m
場所
北九州市八幡東区大字尾倉(山麓駅)―大字前田(山頂駅)

帆柱ケーブルは八幡市制40周年の記念事業として計画された。標高差440mを5分で上り下りする。ケーブルカーはつるべ式と循環式があるそうだが、日本にあるのは皆つるべ式だそうだ。帆柱もつるべ式で、山頂駅に設置した巻揚機が二つの車両を上げたり下げたりする。

車両はスイスCWA社のもの。設備更新のため一旦休止し、2001年に新しい車両で営業を再開した。8合目付近の山上駅から山頂までは別料金のリフトがある。むろん歩いて登ってもよい。

なお、ケーブルカーは帆柱山(488m)ではなく、皿倉山(622.2m)へ登る。皿倉山と権現山(617.2m)がここの最高峰だが、「帆柱」と称して全部を指すようだ。

参照記事(他サイト)
帆柱ケーブル(株)
関連項目(ガゾーン内)
なし

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