2007年08月14日更新
関門海峡花火大会は、下関21世紀協会と門司まちづくり21世紀の会が合同で開催する花火大会。1984年に下関で花火大会が始まって以来、毎年盆の時期に開催して2007年で23回目、下関と北九州の合同開催となってから20回目の節目になる。
関門海峡の夜景を背景に、あるかぽーと、細江22号岸壁、西海岸埋立地の三地点から、水中花火、一尺五寸玉、音楽花火、ナイアガラなど総数1万3000発以上を50分間で打ち上げる。主催者発表の観客数115万人は1日の人出としてはわっしょい百万夏祭りを押さえて関門都市圏でもっとも多い。
2007年は雨男で鳴らした末吉興一・前北九州市長が来賓として呼ばれたのがよくなかったか、打ち上げ開始20分後に雨が降り出し、打ち上げ終了の合図とともに雨が上がった。花火も湿りがちだったが、観客の祭り気分がびしょ濡れだった。まあ、よくも50分の開催時間に合わせて雨が降ったものだ。
わたしは特等席に招待されたが、雨天だから傘の下にうずくまってすごした。雨の日に花火が近すぎるのはよくない。花火は頭の上に打ち上がるが、傘が上空の視野をさえぎる。仕掛け花火は別として、打ち上げ花火は和布刈か火の山、あるいは風師山麓の国道3号沿いから眺めたほうが楽しめよう。
関門海峡花火大会は帰りの混雑が凄まじい。行きは1時間でも帰りは3時間かかる。数百店が並ぶ出店街で祭り気分を楽しめる人にはよいが、そうでない人には遊覧船を薦める。一度呼ばれて砂津埠頭から乗船したことがあるが、打ち上げ終了の15分後には砂津埠頭へ戻ってくる。
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The Kanmon Straits Fireworks 2007