ガゾーン関門都市圏

2008年11月8日更新

苅田・京町一丁目界隈

用途地域等
商業地域、建ぺい率80%、容積率400%
現況
苅田町の商業中心地。実質は臨海工業地帯の従業員相手の飲み屋街。
場所
苅田町京町1~神田町1
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県道64号苅田採銅所線

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区画道路に面した飲み屋街

あらまし

苅田の中心商業地を強いて挙げれば、京町一丁目界隈ということになる。JR苅田駅を場末として、南へ200mほど離れた位置に中心がある。苅田は1970年代の都市計画によって現在の市街地の骨格ができたが、京町はそれ以前から集落だった場所らしい。老朽化した古い形態の木造家屋をそこかしこで見かける。

食品スーパーのマルショクのほか、苅田旅館、福岡銀行、コンビニ、洋菓子屋、八百屋、花屋、床屋などがある。表通りの歩道にはところどころ雨除けの片側式アーケードが被せてあるが、連続していない。苅田町の文書によれば、ここらを苅田商店街というそうだ。しかし店は指折り数えるほどしかないし、商店街名簿にも記載はない。

表通りから区画道路に入り込むと、社用族ご用達の飲食店ビルがまばらに並ぶ。店舗数にして50店舗くらいか。京町は繁華街というよりは歓楽街の雰囲気が強い。商店街は形成できなかったのに、一定規模の飲み屋街が存在するのは、郊外といっても住宅都市ではなく、工業都市だからだろう。

苅田は自動車社会が発達して以降に開けた町だから、商業ははじめから沿道に開けた。もはや駅前に商店街を形成する時代ではなかった。一方、工業都市だから職場が多い。「仕事帰りに女をはべらせて一杯」という需要は旺盛にある。就業人口の大きさからいえば、もっと大きな歓楽街があってもおかしくないくらいだ。

2006年11月21日作成

資料

参照記事(外部サイト)
なし
関連項目(ガゾーン内)
JR苅田駅前 - 苅田町の中心駅。新北九州空港の玄関として再整備。

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