ガゾーン関門都市圏

2006年12月31日更新

広告

北九州市内各地

収録の少ない地域を五十音順に集めた。重点収録地区は都市の景観(扉)からご覧ください。

あ行

穴生

穴生駅 Anô Station of Tikuhô Dentetu
筑豊電鉄の電停。高架駅はここと終点の筑豊直方しかない。1階に商業施設を有し、駅を中心に街区を形成する。見た目は駅らしくて立派だが、乗場へは長い階段を上るほかない。(03-12)
萩原駅 Hagiwara Station of Tikuhô Dentetu
筑豊電鉄の電停。筑豊電鉄としてはめずらしく東口に駅前広場がある。周囲は公団住宅や民間の共同住宅が多く、良好な都市型の住環境。(03-12)

石田駅 Isida Station
JR日田彦山線の委託駅。島式1面2線の地上駅。乗車人員(降客含まず)は345人/日(2006)。駅西の丘陵の上に大規模な新興住宅地があるが、丘の反対側に国道やモノレールが通り、住民はこちら側へは下りてこない。(07-07)
今池駅 Imaike Station of Tikuhô Dentetu
筑豊電鉄の電停。駅西側の丘陵地が永犬丸・則松土地区画整理事業により造成され、新興住宅地として売り出された。造成地は斜面を垂直のコンクリート壁で安易に処理した場所が多く、近年の大規模造成地の中では貧弱に見える。しかし街なかに残された最後の丘陵地であり、住宅購入者の人気は高いようだ。(03-12)

永犬丸

永犬丸駅 Einomaru Station of Tikuhô Dentetu
筑豊電鉄の電停。土手の上に乗場があり、階段で上る。基幹道路が付け替えられて今池経由になり、周囲は開発から取り残された感がある。(03-12)

奥洞海駅 Okudôkai Station
JR筑豊線の旅客駅。相対式2面2線の地上駅。乗車人員(降客含まず)は471人/日(2006)。駅南に若松競艇場があり、競艇開催日にはある程度の利用者がある。駅員は競艇開催日のみ配置。(07-07)

か行

学術研究都市(ひびきの) KSRP
先端科学技術に関する教育研究を行う国・公・私立の大学を集積した郊外都市。第一期の121.4万平米は大学街区。2001年に完工し、北九州市立大学、九州工業大学、早稲田大学、福岡大学、クランフィールド大学、ドイツ国立情報処理研究所などが進出。おおむね事業が終わった。第ニ期の135.5万平米は住宅街区。第一期の北側に広がる丘陵地が対象で、2002年に着工、2010年に完工の予定。しかし第二期事業が本当に必要だろうか。学研都市は構想段階では適切な事業だったろうが、そののち時代は変わった。もう都心から30キロも離れた場所に新興住宅地を切り開く時代ではない。これからの人口減社会では市街地も縮小する。第二期が完工するころには市街地の退潮傾向が顕著になり、いずれ学研都市は市街地の飛び地になる。ここは第一期で見切りをつけ、建物が償却を向かえる30~50年後に大学施設を都心3区の遊休地へ移すべきだろう。(05-02)

北方・若園

北方駅 Monorail Kitagata Station
北九州高速鉄道(モノレール)小倉線の停留場。国道322号上を通る都市高速1号と橋脚を共有し、高速道路下に駅舎を設置。駅舎西側(上り)は市営北方いちいがし団地の2階商業床に空中回廊で繋がる。付近は陸上交通の要所で、道路も広いが交通量も非常に多い。小倉南区役所へはこの駅から歩いてゆく。(04-07)
北方ランプ Kitagata Ramps, Urban Expressway No.1
都市高速1号の片側出入口。国道322号から都心方面へ上るか、高速から守恒方面へ下りる。国道は本線+両側側道の計8~10車線。埋立地を除けば北九州で最大の車線数。付近は国道、モノレール、都市高速の土木三段重ねで傍目には痛快な印象を受けるが、住環境は最悪としかいいようがなく、沿道にたんぼがあるなど土地利用も低調。商店などは路線バスが通る旧国道沿いに多い。(04-10)
幹線8号 北方大橋東 Arterial 8 near Kitagata Bridge
8号は曽根バイパスを延長して国道322号と結び、そのまま突き抜けて県道長行田町線南丘2へ至る幹線道路。主要区間は横代―北方3で、都市高速1号が覆い被さる。写真は幅員が狭くなる抹消区間の北方3―南丘2。この地区は以前は不良住宅密集地で、北方地区環境改善事業により整備された。地区面積31.2万平米。事業費286億円。改善型街づくりの先進事例として日本建築学会業績賞、建設大臣表彰を受けている。(04-02)
若園ランプ Wakazono Ramps, Urban Expressway No.1
都市高速1号の片側出入口。幹線8号から都心方面へ上がるか、高速から津田方面へ下りる。出入口付近は主要施設が集まる要所で、小倉南警察署や小倉南区役所、北九州国道工事事務所などの官公庁、北九州高校、小倉南養護学校、北九州市立大学、九州電機短大などの教育施設のほか、陸上自衛隊小倉駐屯地、北九州自動車運転免許試験場、北九州医療刑務所、国立小倉病院などもあり、この地区に用のある方は多い。(04-10)


さ行

三ヶ森駅(筑豊電鉄) Sangamori Station of Tikuhô Dentetu
筑豊電鉄の電停。三ヶ森は以前から北九州西部の一大郊外商業地だったが、下上津役折尾線が旧道東側に開通して以来、沿線に新しい店舗が続続と進出してますます華やかになった。(04-01)

陣原駅 Zinnoharu Station
JR鹿児島線の一般駅。相対式1面1線と島式2面4線の地上駅。乗車人員(降客含まず)は2249人/日(2006)。駅間に距離のあった黒崎―折尾の中間地点、国鉄東折尾操車場跡地に新駅を設置して2000年に開業。南北に駅前広場を設けるが駅舎(というか壁面)のある南側が表になる。地区計画でいえば、南口が住宅業務地区と商業業務地区で、北口が工業流通A・B地区。南口は準工業地域のままのようだが、周囲は遊休地ばかりで土地供給に余裕があったせいもあり、一気に新しい市街地が形成されるなど新駅設置の経済効果は抜群に高かった。(07-07)

志井・企救丘

モノレール志井駅 Monorail Sii Station
北九州高速鉄道(モノレール)の停留場。幹線5号の上にある。駅舎はモノレールの標準型で、企救丘、徳力嵐山口、徳力公団前、守恒、片野、旦過と同型。モノレール沿線でもっとも駅前の土地利用が低調な駅。付近に北九州工業高専がある。なお、JR志井駅はまったく別の場所にある。(04-04)
志井公園駅 Sii Kôen Station
JR日田彦山線の委託駅。単式1面1線の地上駅。乗車人員(降客含まず)は740人/日(2006)。モノレール企救丘駅に近い。幹線5号沿いの道路脇に小さな駅前広場、小さなロータリー、小さな駅舎。まるでおもちゃのよう。(03-11)
常磐高校横の日田彦山線 JR Hita-Hikosan Line
志井公園駅の南側、常磐高校九州ポリテクカレッジ進入路横の踏み切りから南方面。常磐高校は2004年から共学化。(03-12)
鷹羽台団地 Takahadai Housing
志井駅西側の斜面地にある一戸建て住宅団地。市街地から隔絶された環境。(03-11)

城野

JR城野駅 JR Zyôno Station
JR日豊線の旅客駅。島式3面5線の地上駅。乗車人員(降客含まず)は3819人/日(2006)。駅前(北口)は国道10号と線路に挟まれて幅がなく、町に厚みがない。しかも国道の向かいは城野駐屯地で、駅裏は医療刑務所だった。この両方が移転、一帯は区画整理される予定で、将来が期待される。モノレール城野駅が歩いて10分ほどの場所にあり、乗換客が不便を託つ。(07-07)

た行


な行

西山駅 Nisiyama Station of Tikuhô Dentetu
筑豊電鉄の電停。八幡西区と中間市の境に近い大規模な丘陵住宅地の谷間に駅だけがぽつんとあり、山間の駅のような雰囲気。下りの乗場の裏に変電施設がある。(04-01)

は行

日明ランプ Hiakari Ramps, Urban Expressway No.2
都市高速2号の片側出入口。国道199号西港町から東港JCT方面へ上るか、高速から戸畑方面へ下りる。ランプは国道の中央へ下りる舌状で、国道・高速ともに上り下りは追越車線からになる。なぜこの危険な形状になったのか知らないが、日明物流基地に出入りする大型トラックが交差点で曲がることが前提ではないか。仮に国道の外側にランプがあれば、高速から下りて交差点を右折するのに進行車線を横切る必要がある。反対の場合は左折で大きな車体を90度以上曲げる必要がある()。ランプ間には網を張る。ポイ捨て対策だとすれば情けない。(04-09)
幹線5号 引野小学校入口 Arterial 5 at "Hikino Elementary School"
県道11号有毛引野線。写真右の円弧アーチ屋根は緑ヶ丘第二幼稚園。幹線5号の建設は西側が先行したが、2004年に徳力葛原線が開通して東側も全通した。後は両者をつなぐだけだが、福智山系を貫くのは現実的でない。有毛引野線は街なかと近郊の境界線であり、この道路の内側は計画市街地になる。(04-08)

藤ノ木駅 Huzinoki Station
JR筑豊線の委託駅。相対式2面2線の地上駅。乗車人員(降客含まず)は285人/日(2006)。駅は国道199号に面す。洞海湾と石峰山に挟まれた狭い山裾だから人口集積が小さく、利用者は限られる。(07-07)

二島

二島駅 Hutazima Station
JR筑豊線(若松線)の委託駅。相対式2面2線の地上駅。乗車人員(降客含まず)は1392人/日。国道199号側に駅舎がある。高稜高校やイオン若松から近いこともあり、若松線の駅としては若松駅とほぼ同じ利用客がある。(07-07)


ま行

南小倉

南小倉駅 Minami Kokura Station
JR日豊線の委託駅。島式1面2線の地上駅。乗車人員(降客含まず)は5033人/日(2006)。北口に駅舎があり、東口は簡易改札と歩道橋を介して日豊線越えの跨線橋に接続する。北口を出た西側に南北公共連絡通路(トンネル)があり、日豊線とそれに並行する4車線道路を潜って駐輪場建物のある南口に出る。小さな駅のわりに動線が複雑。(07-07)
南小倉駅西踏切 Station West Crossing
この地区は中学高校が多いが、踏切が危険だということで南北連絡通路を掘った。駅北口の商店街は青少年による万引きや物損が多い。駅舎のコンビニが度を越した万引き被害で閉店になり、一時期話題になった。ここの状況はアメリカの都市部に似ている。青少年の多い場所は商売に向かない。南小倉駅は半径200メートル以内にコンビニが一軒もないなど、子供が多すぎることが商売人を遠ざけている。(03-12)

森下駅 Morisita Station of Tikuhô Dentetu
筑豊電鉄の電停。戦災復興計画により形成された整備市街地と郊外の境目にある。瀬板貯水池を中心とした緑地帯が北側に広がる。(04-01)

や行


他のページ

推薦サイト

  • 他のページを参照

情報提供

ガゾーンはあなたの情報を求めています。

  記事投稿

戻る

  • ガゾーン - 都市景観、環境、土木建築などの便覧
  • 関門通信 - 関門都市圏のニュースと話題

©2011 ガゾーン 転載自由。著作権は関門通信またはその情報提供者に属します。

GaZONE > Cityscapes > Various Locations in Kitakyûsyû (Kitakyushu) City