ガゾーン関門都市圏

2008年12月3日作成

JR枝光駅前

用途地域等
商業地域、建ぺい率80%、容積率400%、準防火地域
現況
八幡製鉄所本事務所、九州国際大学などがなくなって抜け殻のような街に。朝夕は通学の中高生で賑わう。
場所
北九州市八幡東区枝光2-1-1
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枝光駅 ※クリックでパノラマ写真を開く

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枝光駅前の幹線10号(県道八幡戸畑線) 戸畑方向

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枝光駅前の幹線10号(県道八幡戸畑線) 東田方向

あらまし

JR枝光駅は、北九州市八幡東区にあるJR鹿児島線の委託駅。形式は相対式2面2線の高架駅。乗車人員(降客含まず)は3441人/日(2006)。1966年に小倉―折尾間を複複線化した際に折尾方面へ約300m移動して現在の駅になった。

高架駅で西口しかないのは奇妙だが、JR鹿児島線は枝光駅の下り手前でY字分岐する。当時、駅の東側は4線の貨物線が通り、その向うは八幡製鐵所の構内だった。現在は貨物線の線路数が減少して、駅裏にはJR九州のゴルフ場がある。

1990年のスペースワールド開業により大勢の乗降客で賑わったが、1999年にJRスペースワールド駅が開業、同年に枝光の丘の上にあった九州国際大学も平野へ移転した。現在は残った九国大付属高校・中高校の生徒が通学で利用する程度だろう。

鉄道の東側に並行する幹線10号沿いは支店や営業所が意外に多い。1990年まで付近に八幡製鐵所の本事務所があり、枝光界隈は新日鐵の企業城下町だったからだ。現在は枝光の主役たちがみな立ち去って、抜け殻のような街になった。

2008年12月3日作成

資料

参照記事(外部サイト)
空中写真画像 - 国土交通省
関連項目(ガゾーン内)
八幡製鉄所本事務所(二代目) - 鉱滓煉瓦造の宮殿風の大建築。撤去。
八幡製鐵鉱滓鉄道 - 戸畑地区と八幡地区を結ぶ八幡製鐵の専用鉄道。
安田工業八幡工場 - 辰野金吾設計の釘工場。鉱滓煉瓦の現役工場。
松ヶ島船だまり - 北九州港洞海地区の小型船係留施設。枝光川の河口。

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JR Edamitu Railway Station