2006年01月03日作成
朽網駅西口
出あい坂
朽網小学校・東朽網小学校の壁画
出あい坂上の商店街
朽網出あい坂(市道朽網210号線)は、JR朽網駅西口の目抜き通り。北九州市の「うるおいと親しみのある階段・坂道づくり」事業により1986年6月3日に完成した。
「坂道はJR朽網駅と日豊ニュータウンを結ぶ階段とスロープで巾8~10m、長さ101mでカラー舗装されている。坂の途中にあるタイルの壁画は、朽網小学校・東朽網小学校両校児童の力作で地域の方々に親しまれている。なお、昭和62(1987)年3月に『第2回美しい都市づくり賞』で経済同友会賞を受賞した」(朽網小)。
駅前の階段路が商業地というのはめずらしくてよかったが、ここ数年で出あい坂に面した建物が軒並み撤去され、殺風景に様変わりした。出会い坂の空洞化により、坂上の商店街は駅前から隔離されて離れ島になった。
沿道南側にあった西日本シティ銀行は支店を潰して、2005年12月開業の新しい朽網駅に現金自動預け払い機を設置した。
沿道北側の更地には泰平建設のサンライフ朽網駅前Ⅲ(地上14階、住戸数43)が建つ。着工予定は2005年5月1日、竣工予定は2006年9月30日。2006年1月時点では工事が始まった様子はない。朽網駅周辺のマンションは泰平建設のものばかりだ。サンライフ朽網駅前Ⅱがまだ売れ残っているのだろうか。
朽網駅の駅舎は新しくなったが、西口広場の造成や、駅前を南北に走る曽根行橋線の拡幅工事はこれからだ。商店が立ち退いてなにもないうら寂しい状態は、しばらく辛抱するほかない。
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Kusami Deaizaka slope