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2005年10月18日更新

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乗り物

  • 船舶 - フェリー、客船、遊覧船
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船舶

ニューあかし New Akasi
新門司―泉大津を結ぶ大型フェリー。利用者はもっぱら物流車両。短距離なのだから船に乗らなくても高速道路を走ってゆけばよいような気がするが、高速料金や燃料費、人件費などを考慮すると、海上輸送のほうが安全確実な上に安上がりになるという。総トン数1万4988トン。航海速力22.9ノット。全長185.5メートル。型幅26.8メートル。積載は乗用車110台、トラック180台。旅客定員921名。1991年竣工。造船は神田造船所川尻工場。運航は阪九フェリー。(04-11)
フェリーきょうと2 Ferry Kyôto 2
新門司―大阪南港を結ぶ大型フェリー。「動くホテル」と評される豪華仕様で、船旅がめずらしい台湾人観光客などに人気がある。これに乗船してスペースワールドとユニバーサル・スタジオ・ジャパンをはしごするわけだ。ただし、主たる用途は物流であり、客船と勘違いしてはいけない。いかにも物流然としたターミナルから船に乗れば、浮き足立つかもしれないが。総トン数9730トン。航海速力23.02ノット。全長167.0メートル。型幅25.6メートル。深さ8メートル。満載喫水6.0メートル。積載は乗用車100台、トラック180台。旅客定員841名。2002年9月就航の新しい船。造船は三菱重工業下関造船所。運航は名門大洋フェリー。(04-11)。
フェリー はやとも2 Ferry Hayatomo 2
関門海峡を通過する唯一のフェリー。小倉―松山を結ぶ夜行便。昼間はいつも身動ぎもせず停泊しているため、海上レストランではないかと疑われる。2003年、砂津西部岸壁から新しく完成した紫川泊地浅野フェリー埠頭へ発着所を変えた。総トン数4234トン。航海速力18ノット。全長119メートル。型幅21メートル。積載は乗用車41台、トラック73台。旅客定員712名。1987年竣工。造船は新来島どっく大西工場。運航は関西汽船。(04-11)
フェリーふく彦 Ferry Hukuhiko
彦島・荒田港(下関)と日明港(小倉)を結ぶ通勤フェリー。関門海峡の両岸を13分で結ぶ。総トン数680トン。全長55.53メートル。型幅12.0メートル。航海速力8ノット。積載は乗用車12台、8トントラック12台。車両の乗降は10分もかからず、片側通行信号機がある工事現場の交通の流れのようである。あっという間に折り返し出航する。旅客定員250名。造船は旭洋造船。運航は関門海峡フェリー。(05-03)
ドルフィンウルサン号 Dolphin Ulsan (Superspeed trimaran)
世界初の三胴式超高速旅客船。北九州(小倉)―蔚山、釜山を3時間で結んだ。初年度は船体の不都合や運航の不手際が重なり、遅延や欠航が恒常化して客足が激減、一旦は休止に追い込まれた。再開後も問題が解消せず乗船率が低迷。航路は関門汽船と武星(釜山)の共同運航だったが、2004年9月に武星が倒産し、ドルフィン号は差し押さえに。総トン数540トン。全長54.5メートル。全幅15.2メートル。航海速力42ノット。船質アルミ軽合金。オーストラリア製。旅客定員420名。2002年就航。日韓高速船としては最大級の船だった。(04-09)
ボイジャー Voyager (Saturn-like commercial pleasure ship)
球形の客室と船体を分離した「揺れない船」。2階建ての双胴船。土星を模倣した外観は輪の部分が遊歩道で、操縦室と二つの給気筒は衛星に模した。当初はスペースワールド行きの航路に投入。金目の行事があればどこにでも現れるが、昨年からは大河ドラマ「武蔵」にあやかって門司港に停泊、主に巌流島周辺を遊覧。総トン数132トン。全長26.5メートル。全幅9.0メートル。航海速力18ノット。旅客定員200名。造船は三菱重工業下関造船所。運航はスペースクルーズ社。(04-02)
こくら丸 Kokuramaru (Regular service to nearby islands)
北九州市内の離島航路に投入された市営渡船。藍島―馬島―小倉を結ぶ。関門海峡の行楽時には、定期航路の赤字を埋めるべく遊覧船としてかりだされる。総トン数74トン。全長27.8メートル。全幅5.5メートル。航行速力20ノット。旅客定員165名。1992年進水。造船は若松造船。(03-11)

自動車

門司港レトロバス Mozikô Retro Bus
西鉄の観光バス。1991年製の日産DSR(濃紺)と1992年製の日産D58MC B-II(文明開化 )の二種類。(03-10)
きたぽっぽ Kitapoppo
平尾台自然の郷を周遊するドイツ製の蒸気機関車型連結バス。液化石油ガスを燃料とする駆動車に、客車3両(定員52名)を連結。詳細
日産自動車九州工場ゲストホールの展示車両 At Nissan Kyûsyû Plant
日産自動車九州工場ゲストホールに展示する自動車。スカイライン カストロール ピットワーク GT-R(R34) 2002年全日本選手権参戦車と、 1937年製ダットサンセダン。詳細

鉄道

北九州高速鉄道 Kitakyûsyû Urban Monorail
全国初の都市型モノレール。小倉―企救丘の延長8.8キロを結ぶ。4両編成の跨座式車両が平時10分間隔で運行。運転手付の自動運転。平和通、競馬場前、企救丘に分岐器。1985年開業。
クリスマス仕様?
工作車
西鉄北方線 Nishitetsu Kitagata Line 1906-1980
魚町~北方の延長4.6キロの路面電車。軌間は西鉄北九州線とは異なる1067ミリで、路線も車両も独立した存在だった。1906年に馬車鉄道として一部開通。1927年全線開通。1980年廃止。路線は北九州高速鉄道モノレール小倉線として生まれ変わった。

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