ガゾーン関門都市圏

2013年5月2日更新

河内藤園

公園種別
自然公園 > 国定公園 > 北九州国定公園
公園施設
藤園、もみじの森、便所、駐車場200台
場所
北九州市八幡東区河内2-2-46 電話 093-652-0334
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藤トンネル

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大藤棚の大木

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藤園は山あいにあり、相応の健脚が必要

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白い花

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藤ドーム 外から眺めるのではなく、中に入って観賞する 撮影(以上5枚) 2008年5月7日

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2013年5月2日現在 房の下のほうはまだ蕾 満開時期は例年であれば大型連休明けになる

あらまし

河内藤園は、日本有数の広さを誇る私営の藤園。1977年4月開園。1000坪の大藤棚を中心に、藤ドームや藤トンネルをめぐらす。4月下旬から5月中旬にかけて、さまざまな藤の花が順繰りに咲き乱れ、見る者を圧倒する。花は、野田長藤、口紅藤、赤紫、青紫、紅、白、八重、長、中、短の各種。22種類で計150本。

河内貯水池付近の山あいにある。自家用車の場合は旧電車通りの大蔵二丁目交差点から県道62号を南下して、貯水池べりの中河内橋の手前で右折、南河内川沿いを上流に進むとたどり着く。路線バスは2011年9月に廃止された。最寄の河内温泉あじさいの湯が送迎バスを出しているから、それを利用して温泉がてら立ち寄るとよい。

河内藤園は知る人ぞ知る花園だ。宣伝は一切していない。主人は藤園を厳格に管理しており、観光客が大勢集まると不届き者が藤の木を傷めるからと集客に乗り気でない。好きな方だけが来てくれればよいという姿勢だ。客を選ぶ商売は三大都市圏であれば差別化戦略として成り立つが、いまの北九州で頑固一徹では経営が苦しかろう。

入園料は300円~1000円。開花状況により変動する。入園料1000円を要求されたら、もっとも美しい時期にめぐりあえたと喜ぼう。来園者は毎年来園する贔屓の団体客が多く、大藤棚の下で持参の弁当を食べたり、藤の下でのんびりおしゃべりして過ごすそうだ。カラオケなどの騒がしい行為は禁止。ペット同伴も禁止。

河内藤園は紅葉の名所でもあり、樹齢30年近くのモミジの木が約700本、樹齢70~80年のモミジの木が18本ある。11月中旬から12月中旬にかけて、藤園と同じく厳格に管理され、凛とした気配ただようモミジの森を散策できる。入園料は300円。なお、藤の季節にモミジの森に入園することはできない。

2008年5月11日作成、2012年4月29日更新

資料

参照記事(外部サイト)
開花状況等を口コミで確認 - ツイッター
河内藤園 - 北九州市
河内藤園の小冊子
関連項目(ガゾーン内)
特集 河内貯水池 - 八幡製鐵のダム。着工当時は東洋一の巨大ダム。

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